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インターハイ2020が中止!スポーツ推薦や就職への影響はあるの?

2020年4月26日に全国高校総合体育大会(インターハイ)が、史上初の中止となることが分かりました。

2020年のインターハイは、東北から九州の21府県で開催される予定でした。

新型コロナウイルス感染拡大のためとは言え、ショックが隠し切れない高校生は多いのではないでしょうか。

  • インハイが中止って本当?
  • スポーツ推薦や就職に影響は?
  • ネットの声は?

今回は、こんな質問に答えていきたいと思います。



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インターハイ2020(高校総体)が史上初の中止

インハイ史上初の中止

2020年のインターハイは、8月10日から24日までの日程期間で行われるはずでした。

開催地は21府県と各地域に広がりをみせ、群馬•茨城•栃木•埼玉を中心に『北関東総体』として開催される予定でした。

今年は東京五輪•パラリンピックの影響で競技会場や宿泊施設の確保が難航し、21府県に広がった経緯があります。

種目は30競技で、選手や指導者ら約3万8000人が参加予定でした。
約3万人もの夢が新型コロナウイルスによって、消えてしまったことになります。

無観客や一部県で一部競技だけ実施する規模縮小も検討はされたが、追加経費の問題や主催者の責任論、各県の代表選手が全国から集まる「人の流れ」発生を懸念。

特に3年生にとっては高校部活動の集大成となる舞台であることから、秋以降への延期も意見としてはあったが、現在の休校対策も必要な中で大会を再調整することは極めて困難だった。

(引用:日刊スポーツ)

  1. 競技中だけでなく、移動や宿泊時の感染リスクも大きい
  2. 学校の臨時休業により十分な練習時間の確保が難しく、選手のけがや事故の発生も危惧される

この2つの理由から、全国高体連の岡田正治会長は中止を決定したそうです。

高体連は延期などの案も考えたそうですが、現状を踏まえるとかなり難しいと判断したそうです。

インターハイは1963年に新潟県で第1回大会が開かれて以来、今まで1度も中止になったことはありませんでした。

インターハイに目標を置いて、今まで頑張ってきた高校生はたくさんいます。
『コロナのせいだ、仕方ない』なんて言葉では納得できない人は多いと思います。

しかし参加選手や監督、開催地の人々などの安全を考えるなら早めの決断は大切ですね。

スポーツ推薦や就職への影響は?

スポーツ推薦や就職への影響は?

高校生の中には、インターハイの結果が将来に大きく関わってくる生徒も多いと思います。

https://twitter.com/mothcircle/status/1247133507823865856?s=20

インターハイが中止になってしまったことで、「大学へのスポーツ推薦」「就職」に影響はないのか心配になってくると思います。

インターハイで成績を残せば、大学の監督や実業団の監督の目に留まりやすくなります。
自分をアピールするチャンスです。

これまでにインターハイで優勝してきた選手には、

  • 競泳男子の瀬戸大也選手
  • 陸上男子の桐生祥秀選手
  • 柔道男子の阿部一二三選手

など、1年延期となった東京五輪のメダル候補ばかりです!

しかしインターハイが中止になってしまいましたので、評価の方法が難しくなってしまいます。

大学や企業は、もちろんインターハイの中止を考慮すると思われます。

大学や企業独自の実技テストを行ったりするのではないでしょうか?
他にもこれまでの成績だったり、練習姿を見てスカウトするのかも知れませんね。

ネットの声

本当に言葉にならない想いで、悔しいどころではないと思います。
監督の先生は、生徒への心のケアも今後大切になってくるでしょう。

一刻も早く、これまでの日常を取り戻したいと願うばかりです。



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インターハイ2020(高校総体)が史上初の中止まとめ

  • インハイ2020は史上初の中止が決定
  • スポーツ推薦や就職については、大学や企業が配慮すると考えられる
  • ネットでは、悔しい思いをしている人が多かった

インターハイの中止で、夏の甲子園の開催も怪しくなってきましたね。
インターハイや甲子園は高校生にとって、最後の夢の舞台。

悔しくてやるせない想いです。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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